こんなお悩みありませんか？
- 急に腰が痛くなり動けなくなった
- 腰の違和感から痛みが強くなってきた
- 腰の痛みで日常動作に支障が出ている
- 腰を後ろに反らせたり、かがむと痛い
- ぎっくり腰を繰り返している
そんなお悩みに、
スターズ鍼灸整骨院が寄り添います。
当院には、多くのぎっくり腰でお悩みの方が来院され、
改善へと導くお手伝いをさせていただいております。
すぐに当院へ
- 痛みのある部分が腫れていたり熱感がある
- 立てない、歩けない
- 多少は動けるが動作に腰の痛みを伴う
ぎっくり腰の原因
●筋・筋膜性腰痛症：重たいものを持ち上げたときやゴルフスイングのように体幹を回旋させた時などに損傷・痛みを発症します。
●椎間関節性腰痛：スポーツ活動中などの急激な回旋動作で発症します。後ろに腰を反らせたり椎間関節周囲に痛みを覚えることが多いです。
●仙腸関節性腰痛：中腰作業など、仙腸関節に微妙なズレを生じることで周囲の靭帯組織が過度に緊張し発症します。椅子での座位、痛い関節を下にして横になった時などに痛みが増強します。
●筋・筋膜性腰痛は、腰全体に痛みを発症することが多く、筋肉の伸長痛(ストレッチ痛)があります。重症だと起立・歩行が困難になる事もあります。
●椎間関節性腰痛は、腰を後ろに反らせると、腰と骨盤の繋ぎ目のあたりの関節が痛むことが多いです。
●仙腸関節性腰痛は、腰よりも臀部に近い骨盤(仙骨)の上に痛みを覚えます。特に負担のかかりやすい座位や、お尻まわりの筋肉を使う起立動作で痛みが増強しやすくなります。
筋肉を損傷している場合、慢性化してしまうと皮膚の下に痛みの伴う硬結ができてしまう可能性があります。
関節からの痛みの場合は、痛みを軽減しようと普段とは違う体勢や代償運動を行うことにより腰以外の痛みや歪みを発症してしまう恐れがあります。
欧米では「魔女の一撃」と呼ばれているほどで、激しい痛みで歩く事も動く事も出来ない段階では無理に動こうとせずに、楽な姿勢で安静を心掛けましょう。
痛みが少し落ち着いてきたら患部を冷やしたりストレッチをする事が有効ですが、無理に行うと余計に悪化させてしまう可能性もあるので、動ける状態になったら専門家の指導のもと、セルフケアを行いましょう。
当院のぎっくり腰に対する施術方法
同じ症状でも、患者様一人ひとりごとに原因や改善方法は異なります。
当院では「問診からの情報」や「検査結果・お身体の状態・生活習慣」など、多角的な分析結果をもとに根本原因にアプローチします。
整体
腰の筋肉に直接アプローチするだけでなく、他の原因となりうる関節の歪みや筋肉の緊張を緩めて痛みを軽減し、再発しないような身体に調整していきます。
鍼灸
鍼を使って深層の筋肉にアプローチし直接刺激することで自己治癒能力を高めることができます。また、血液の循環を良くすることで鎮静作用も期待できます。
筋膜リリース
筋肉を包む膜（筋膜）をゆるめることで血流改善と関節の可動域アップが見込めます。当院ではＨＹＰＥＲＶＯＬＴやスマートツールといった器具を使いながら筋膜にアプローチしていきます。
ぎっくり腰に対するQ&A
Q：ぎっくり腰の痛みがどの程度かわかりません
A：痛める部位や筋肉により痛みの度合いや場所は様々です。日常生活が困難になる痛みはもちろんのこと、急な違和感や多少な痛みも徐々に症状が強く出ることもありますので、一度お早めにご来院し症状をご相談ください。
Q：大体どのくらいで痛みが取れますか？
A：症状の強さや個人差はありますが、受傷してから3〜4日頻繁にご来院いただけた場合、痛みは2〜3割まで軽減されます。ただ、普段の生活習慣や仕事環境などで改善の日数は前後いたしますので症状の強さや完治までの目安は問診の際に担当者にお尋ねください。
Q：整骨院に行くまでにできる手当を教えてください
A：腰が痛くない姿勢を探しましょう。座位は腰に圧力がかかりやすいので横向きや仰向けで寝る姿勢が楽なことが多いです。また、痛めた箇所は氷水などでアイシングして痛みを軽減させます。(※保冷剤は低温やけどする可能性がありますのでご注意ください)症状が少し落ち着いたタイミングでお早めにご来院ください。
ぎっくり腰に
おすすめのコース
施術までの流れ
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1
電話またはネット予約にてご予約ください
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2
予約日時になりましたら予約店舗の受付へ
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3
問診表を元にカウンセリングを行います
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4
施術開始。症状に合わせたオーダーメイド施術
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5
自宅でできるホームケアの方法をアドバイス
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6
お会計いただき、終了となります