こんなお悩みありませんか?
- 今朝、寝違えをして首が動かない
- 首を動かすと痛く、後ろを振り向けない
- 頻繁に寝違えが起こり、日常生活に支障が出ている
- 寝違えると首〜背中にかけて痛みと痺れが走ってつらい
- 大事な日の前夜、「寝違えが起きたらどうしよう」と不安になる
そんなお悩みに、
スターズ鍼灸整骨院が寄り添います。
当院には、多くの寝違えでお悩みの方が来院され、
改善へと導くお手伝いをさせていただいております。
すぐに当院へ
- 病院に行ったが思う様に痛みが取れない
- 朝起きると首に違和感を感じることが多い
- 痛みは治ったが首や身体が動かしづらい
- 今時点で寝違えをしている
●神経痛
末しょう神経が圧迫されることで、痛みやしびれ・まひが生じるのが神経痛です。
不自然な姿勢で寝ていたことで頸椎(けいつい)周辺の神経が圧迫され、神経痛になることがあります。首から肩や腕・手指に痛みやしびれがある場合は、神経痛が疑われます。
●ねんざ
関節のじん帯や腱(けん)・軟骨などが傷つくケガのことを捻挫と呼びます。
例えば、睡眠時に頭が極端にのけぞった状態になっていると、頸椎がねんざすることがあります。
●むち打ち
交通事故や転倒での衝撃で、直後は何ともなかったのに後から首が痛くなってくる場合もあります。後から後遺症に悩まさないように早期治療がお勧めです。交通事故治療は自賠責保険を使って当院で無料で治療可能な場合があります。詳細はお問い合わせください。
寝違えの原因
寝違えは、不自然な姿勢で寝たりすることで、首に無理な負担がかかるために起こります。
首から肩にかけての筋肉や靭帯(いわゆるスジ)などに急性の炎症が起きて、痛みや運動制限が生じると考えられています。
X線検査を受けても、首の骨に異常がみつかることはほとんどありません。
※寝違えた直後は「絶対安静」です。
首を無理に動かしたり、触ったりするとかえって悪化させてしまう危険性があります。
初期段階は、とにかく安静にしましょう。「痛い」と感じる動作は避けてください。傷ついた組織を修復するためには安静が1番です。
安定期に入ったら、痛みが和らいでくるので血流を良くして回復を促しましょう。
血流改善には、温める・ストレッチをする・マッサージをするなどいろいろな方法があります。どの方法が適切かは病態によって異なるため、当院にお問い合わせください。
もし、2日以上経過しても痛みが改善しない場合は、痛めた筋肉をかばうために周りの筋肉も固くなっている可能性があります。その場合は安静にしていても状況は悪化し、施術が遅くなるほど治るのに時間がかかる場合がありますので、我慢せずに当院へお越しください。
寝違えを経験した多くの人が痛みと症状を繰り返しますが、実は「普段の姿勢」で「寝違い」を予防することができます。
セルフケアと並行して当院で施術を行い、「寝違えを起こさない身体作り」を目指しませんか?
寝違えに
おすすめのコース
施術までの流れ
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1
電話またはネット予約にてご予約ください
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2
予約日時になりましたら予約店舗の受付へ
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3
問診表を元にカウンセリングを行います
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4
施術開始。症状に合わせたオーダーメイド施術
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5
自宅でできるホームケアの方法をアドバイス
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6
お会計いただき、終了となります