こんなお悩みありませんか?
- 何もしていなくても肩がジンジンする
- 痛くて肩を上げられない
- 腕を動かすと肩に激痛が走る
- 痛みが落ち着いてもまたすぐに再発してしまう
- 肩の痛みで夜中に起きてしまう
そんなお悩みに、
スターズ鍼灸整骨院が寄り添います。
当院には、多くの肩の痛みでお悩みの方が来院され、
改善へと導くお手伝いをさせていただいております。
すぐに当院へ
- 鎮痛剤が手放せない
- 肩より上に手をあげられない
- 肩の痛みが以前よりも強くなっている
- 重い荷物を持つと肩に痛みが走る
・肩関節周囲炎:肩を動かした時に痛みが出ます。放置すればするほど痛みが広がり可動域も狭くなり、痛みが長期化します。
・上腕二頭筋長頭腱炎:腕を前に突き出して重い物を持ったりする事で肩だけで無く腕にも痛みが発生するのが特徴です。筋を断裂する危険もありますので放置するのは相当危険です。
・腱板損傷:専門的な治療が必要です。治療せず放置していると眠れないほどの激しい痛みに襲われる場合がある恐ろしい症状です。
肩の痛みの原因
肩こりや軽い肩の痛みの場合、多くは筋肉の緊張や長時間の同じ姿勢でいる事で負荷がかかっている事が原因です。強い痛みの場合には、加齢を伴って筋に炎症が起きている場合や、筋繊維が断裂している場合もあります。
放置しておくと痛みが長引き治りにくくなるだけで無く、頭痛や吐き気、倦怠感等別の症状も誘発されてどんどんと身体が辛くなってしまいます。
痛みが出ている間は無理に動かさず鎮痛剤を服用したり、患部が熱を持っている様ならアイシングも有効です。痛みが落ち着いてからは姿勢を意識したりストレッチをしていく事も重要ですが、無理をしたり誤った方法で行うと逆に痛めてしまう場合があるので行う際は注意が必要です。
<肩甲骨のアップダウン>
- 正しい姿勢で椅子に座り、両手をだらんと下に垂らします。
- 背骨は動かさないようにしながら、肩をゆっくりと上げていきます。肩が耳の方へ近づくイメージで首をすくめてください。
- 背骨は動かさないようにしながら、肩を下げていきます。肩甲骨を椅子につけるイメージで耳と肩との距離を広げていきます。
- 2.〜3.をゆっくり5〜10回程度繰り返します。
慢性的に肩が痛みや違和感を感じる場合、日常生活の「姿勢の癖」に隠れている事が多いです。
「姿勢作り」から始めて、肩の痛みとさよならしませんか?
肩の痛みに
おすすめのコース
施術までの流れ
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1
電話またはネット予約にてご予約ください
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2
予約日時になりましたら予約店舗の受付へ
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3
問診表を元にカウンセリングを行います
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4
施術開始。症状に合わせたオーダーメイド施術
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5
自宅でできるホームケアの方法をアドバイス
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6
お会計いただき、終了となります