こんなお悩みありませんか？
- 階段の登り降りが辛い
- 長時間同じ姿勢でいる事が出来ない
- 運動中たまに痛む
- 膝の痛みの為に動くことが億劫
- 曲げ伸ばしが満足にできない
そんなお悩みに、
スターズ鍼灸整骨院が寄り添います。
当院には、多くの膝痛でお悩みの方が来院され、
改善へと導くお手伝いをさせていただいております。
すぐに当院へ
- 膝の痛みがずっと続いている
- 歩行や立ち上がりが以前より困難になってきた
- 膝の曲げ伸ばしに違和感を感じる
- 痛くなるとサポーターが手離せない
以下のような疾患の症状として膝の痛みが生じている場合もあります。
●変形性膝関節症：関節に負荷がかかることで関節軟骨が変性し痛みや変形を起こします。
●靭帯・半月板損傷：スポーツ時の切り返し動作やコンタクトした際の衝撃が膝に加わることで損傷することが多いです。
●靭帯炎：ジャンプやランニングなどで繰り返し膝に同じストレスが加わることで靭帯に痛みや熱感を生じます。
膝痛の原因
原因は様々ですが、膝関節は関節面が平らなため非常に不安定です。そのため、関節内に靭帯や関節円板などの膝関節をサポートする組織が多く存在します。
日常生活でも膝関節は多く使われ、それぞれの歩き方の癖や行っているスポーツ活動の影響を受けやすいことがあります。
膝の痛みが長い間続いている場合、多くは関節が変形していたり関節内の軟部組織が削れていることがあります。
靭帯や関節の軟部組織は完全に治癒することはありませんが、今までうまく使えなかった筋肉や神経にアプローチしていくことで痛みの軽減や症状の悪化を予防することができます。
痛みがある場合はもちろんですが、腫れ・熱感・内出血・神経症状が出た場合は、膝の靭帯や軟部組織が損傷している可能性がありますので速やかに医療機関に受診することをお勧めいたします。
痛みが強い場合は安静にし、無理なセルフケアは避けましょう。明らかな炎症症状がない場合は、膝周りのストレッチを部位に分けて行います。
●大腿筋膜張筋：もも横の筋肉
●大腿四頭筋：もも前の筋肉
●内転筋：ももの内側の筋肉
●ハムストリングス：もも裏の筋肉
●膝裏
当院でもストレッチ指導を行なっておりますのでご来院の際にお気軽にお声がけください。
当院の膝の痛みに対する施術方法
同じ症状でも、患者様一人ひとりごとに原因や改善方法は異なります。
当院では「問診からの情報」や「検査結果・お身体の状態・生活習慣」など、多角的な分析結果をもとに根本原因にアプローチします。
整体
膝周りの筋肉に直接アプローチするだけでなく、他の原因となりうる関節の歪みや筋肉の緊張を緩めて痛みを軽減し、再発しないような身体に調整していきます。
筋膜リリース
筋肉を包む膜（筋膜）をゆるめることで血流改善と関節の可動域アップが見込めます。当院ではＨＹＰＥＲＶＯＬＴやスマートツールといった器具を使いながら筋膜にアプローチしていきます。
鍼灸
鍼を使って深層の筋肉にアプローチし直接刺激することで自己治癒能力を高めることができます。また、血液の循環を良くすることで鎮静作用も期待できます。
オイルマッサージ
オイル使いながら筋肉の端から端まで持続圧を加えることで、強く硬くなってしまった筋肉や溜まった老廃物を流すことができます。また、自律神経系やリラックス効果も期待できます。
膝の痛みに対するQ&A
Q：以前手術を受けました。リハビリはできますか？
A：リハビリをすることは可能です。問診の際に、今できる範囲の運動や膝の可動域、不安定感を感じる動作などを詳しく担当施術者にお伝えください。
Q：膝が変形しています。施術を受けることは可能ですか？
A：可能です。変形の治療ではなく対症療法がメインになることもありますが、痛みの改善・悪化の予防も非常に大切ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
Q：子どもの膝の歪みが気になります
A：年齢が若い場合、筋肉の硬さの影響で膝の歪みや歩き方に特徴が出てしまうことがあります。適切なトレーニングやストレッチを継続して行うことで変形の改善が期待できますので、将来のためにも早めにご来院いただき施術を受けていただくことをお勧めいたします。
膝痛に
おすすめのコース
施術までの流れ
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1
電話またはネット予約にてご予約ください
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2
予約日時になりましたら予約店舗の受付へ
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3
問診表を元にカウンセリングを行います
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4
施術開始。症状に合わせたオーダーメイド施術
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5
自宅でできるホームケアの方法をアドバイス
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6
お会計いただき、終了となります